隠居の散策:泉北ニュータウン 5月の栂地区
坐骨神経痛が癒えたのが嬉しくて、天気がよく暇があれば、近所を歩き回っている。メタボのケアのためにも、歩いたほうがいい。
歩くと痛かった40日間ほどの間に、生き物の世界は急激に変化していっている。
冬鳥はすっかり影をひそめ、ツバメやオオヨシキリが啼く夏の季節になっている。
2017年5月28日
坐骨神経痛が癒えたのが嬉しくて、天気がよく暇があれば、近所を歩き回っている。メタボのケアのためにも、歩いたほうがいい。
歩くと痛かった40日間ほどの間に、生き物の世界は急激に変化していっている。
冬鳥はすっかり影をひそめ、ツバメやオオヨシキリが啼く夏の季節になっている。
2016年12月 6日
なにやかやで、バタバタしていて、記録が抜けている。写真だけでもUPしておこうと思う。
毎年この時期に渡ってくる水鳥の記録をしている。11月のはじめ(8日)と13日に、散策した時には、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、ホシハジロが、いつもの池に飛来していた。
池の土手や街路脇に生えているナンキンハゼやハナミズキなどの雑木も、それぞれに紅葉してきていた。エノコログサの草紅葉も観察できた。
この時期になると、紅葉ばかりでなく、それぞれの木が実をつけている。特に、ピラカンサのたわわな赤い実のフサがあちらこちでなっている。
2016年6月 9日
5月18日水曜日、朝からいい天気になった。昨晩から、どこか植物園へ花を見に出かけようというつもりだった。この時期行きたいところは色々あるが、一昨年に同じような時期に訪れたことがある大阪交野市にある大阪市大理学部付属植物園にでかけることにした。
この植物園は、樹木を中心として収集しているので、他の植物園のように花の種類はあまり期待はできないが、あまり混雑はなく、ゆったりと森林浴ができるだろう。それに、近畿自動車道から京都に通じる第二京阪道路の交野から下りればすぐなので便利である。
駐車場は、ゲートをくぐって左側奥にある。駐車場からゲートまで戻って、ゲート右奥にある水槽から観察を始めた。
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 クロイトトンボ 睡蓮の葉っぱの上で交尾していた。合成写真。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/250 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 マユタテアカネ? 顔がはっきりしないのでだが・・ SONY α7Ⅱ+FE90mm macro クロップ 絞り優先AE 1/1250 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 睡蓮 水槽にはいろいろな種の水生植物が展示されている。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/350 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 ヒメコウホネ ネムロコウホネと一緒に展示されている。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/500 f6.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 アサザ 霞ヶ浦には群生しているようだ。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/350 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 ネムロコウホネ ネムロコウホネはエゾコウホネとも呼ばれ、本州の高山から北海道に分布する。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/350 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 ミクリ ヤガラという別名で呼ばれることもある。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/350 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 オオミクリ 名前は、栗の毬に似た実ができミクリより大型の実をつけることに由来している。滅危惧種に指定されている。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/350 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 カキツバタ Botanic Gardenには、サイト管理者のShu Suhiro という方が、2007年5月22日に、同じ場所で撮られた写真が載っている。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 チャショウブ Botanic Gardenには、これも、同じ場所で同じ日に撮られた写真がある。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 キヅタ 農機具小屋だろうか、キヅタの若葉が全体を覆っていた。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO320 露出補正 0 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 オウゴンマサキ 実験農場の横の垣根が真っ黄色でした。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/1000 f8.0 ISO320 露出補正 0 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 サラサウツギ 漢字では更紗空木と書く。八重咲きウツギとも言われる。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/350 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 マルバウツギ この花も、Botanic Gardenに、同じ場所で同じ日(2007/5/22)に撮られた写真がある。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO400 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 イワガサ この花も、Botanic Gardenに、同じ場所で2002年4月29日にに撮られた写真があるので、15年以上も咲き続けているらしい。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO400 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 セリバオウレン?の種 似た植物にキクバオウレンなどがあるので同定は難しい。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 ユリノキ この花も、Botanic Gardenに、同じ場所で2007年5月22日にに撮られた写真がある。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO800 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 ユリノキ解説掲示 高校生とおぼしき団体に学芸員が、この木について説明していた。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO160 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 ヒメウラナミジャノメ 照葉の上で日向ぼっこ。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro クロップ 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 コミスジ ふわふわと動きまわり、なかなかじっとしてくれない。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro クロップ 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 サトキマダラヒカゲ この蝶は、花に留まっているのを見たことはない。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro クロップ 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO200 露出補正 +0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 コジャノメ この植物園は適している環境なのかもしれない。。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro クロップ 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 +0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 幼稚園?の遠足 この植物園には、遊具はないのだが? SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO160 露出補正 -0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 シオカラトンボ この普通のトンボもあまり見かけなくなった。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO160 露出補正 -0.7 |
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2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 トウカンゾウ 別名で「ワスレグサ(忘れ草)」とか「ナンバンカンゾウ(南蛮萱草)」とも呼ばれる。中国では「忘憂草」とも表記され、「ワスレグサ」の名前は、「この花が憂いを忘れさせる力を持っている」という中国の故事に因るとBotanic Gardenにはある。この植物園で撮られた写真が使われている。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO160 露出補正 -0.7 |
2016/5/18 大阪市大理学部付属植物園 カミガヤツリ アフリカ北部からパレスチナ、シチリア島にかけてが原産。川や池沼に生育し、高さは2~3メートルほどになる。古代エジプトから8~9世紀ごろまで、とくに紙を作るために栽培されてきた。この茎の白い髄を裂いて編んだものがパピルス紙とBotanic Gardenにはある。また、この植物園で撮られた写真も使われている。 SONY α7Ⅱ+FE90mm macro 絞り優先AE 1/350 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
2015年11月 3日
新しいカメラ SONY α7Ⅱの操作性が気に入って、もう少し、使いこなしたいと、手持ちの NIKON イチデジ用の ∑105mm DG Macro レンズを使えないかとマウント変換アダプターを求めてつけてみた。もともとフルサイズ用のレンズなので、MF を我慢すれば使えそうである。だが、カメラが持つオート操作に慣れている素人には撮影は難しい。
とりあえず、中望遠ズームとしては、APS-C サイズだけれど、18-200mm のレンズ(SEL18200LE) で我慢することにして、Eマウント用中望遠マクロレンズが欲しくなった。自分の腕前では宝の持ち腐れになることを覚悟で、今年の6月に新発売された SEL90M28G を衝動的に買ってしまった。
10月初めに手に入れたレンズをつけて、4日(野々井)、10・11・20日(自宅の庭)、12日(大仙公園)と被写体を求めて試写を行った。被写体は、花・蝶・トンボなど、鳥はこの時期は姿が少ないし、90mmマクロではなかなか難しい。ほとんど絞り優先を設定し、出きるかぎり状況に応じて絞り値を変えたつもりだが、適時な設定になかなか慣れない。
2015/10/4 栂 アオサギ飛翔 野鳥の撮影は難しい。逆光だと黒つぶれするようだ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm)デジタルズーム倍率 1.94 クロップ 絞り優先AE 1/500s f5.6 ISO100 露出補正 0 |
2015/10/4 栂 ヒバリ 急いで撮ったので絞りの設定がおかしい。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm)デジタルズーム倍率 1.94 クロップ 絞り優先AE 1/1500s f3.5 ISO100 露出補正 -0.5 |
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2015/10/4 栂 モノサシトンボ交尾 開放で撮ったので、背景の雑草がボケてくれた。ただし、ピントがあまい。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm)クロップ 絞り優先AE 1/1000s f2.8 ISO100 露出補正0 |
2015/10/4 栂 アキアカネ? 見分けがつく程度に撮りたい。拡大するとなんとか。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) クロップ 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 +0.5 |
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2015/10/4 栂 イナゴ 出来る限り近づいた。このレンズの最短撮影距離は28cm である。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/1500s f2.8 ISO100 露出補正 0 |
2015/10/12 大仙公園 クマバチ ハチに近づくのは怖いが、このハチは温厚だそうだ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/250s f6.7 ISO100 露出補正 0 |
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2015/10/4 栂 アキノゲシ この時期、あちこちで綺麗に咲く。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO100 露出補正 0 |
2015/10/4 栂 タイワンアサガオ アサガオにも色々な種類がある。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO100 露出補正 +0.5 |
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2015/10/4 栂 ムラサキカタバミ? 花の写真は、絞りは F8 ぐらい一般的に良さそうだ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 -0.5 |
2015/10/10 自宅 インパチェンス? こんな斑入りの花は初めただ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f4.5 ISO100 露出補正 +0.5 |
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2015/10/10 自宅 ホトトギス 裏庭にひっそりと咲いている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO1000 露出補正 0 |
2015/10/10 自宅 ミニバラ きれいにボケている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 -0.5 |
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2015/10/10 自宅 アブロチン この花は花期は長い。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO400 露出補正 -0.5 |
2015/10/12 大仙公園 酔芙蓉 白い花がピンクに変わりつつある。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f6.7 ISO100 露出補正 0 |
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2015/10/12 大仙公園 紫の菊 日本庭園での菊花展に出品されている。ISO値が少々高くなっても、画像は荒れない。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO1600 露出補正 0 |
2015/10/12 大仙公園 ムラサキシキブ 日本庭園にはたくさん実をつけている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 -0.5 |
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2015/10/12 大仙公園 ドウダンツツジ 既に紅葉が始まっていた。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO500 露出補正 -0.5 |
2015/10/12 大仙公園 龍のオブジェ 口から水が流れている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f6.7 ISO250 露出補正 -0.5 |
まだまだうまく撮れないが、満足度は高い。
2015年9月29日
9月12日土曜日、秋らしい天気になった。土日曜日は、公園に行っても人が多いから、なにの遊覧施設もない近くを歩くに限る。近くでも、この時期、野鳥は期待できないが、植えられた花に蝶などがやってきている。新しいカメラの学習にはもってこいである。
チャバネセセリ 2015/9/12 アカメガシワの葉の上で。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 200.0mm (35mm換算:300mm) プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125 露出補正 +0.5 クロップ |
アオモンイトトンボ 2015/9/12 焦点を合わせるのがなかなか難しい。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 103.0mm (35mm換算:154mm) プログラムオート 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 -0.5 クロップ |
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百日草にアゲハチョウ 2015/9/12 百日草は、家庭園芸において、タネから作るものとしては、最も強健で作りやすい草花の1つらしい。あちこちで栽培されている。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 76.0mm (35mm換算:114mm) プログラムオート 1/200s f6.7 ISO100 露出補正 +0.5 |
萩の花にミツバチ 2015/9/12 みつばち百科というNPOが、蜜源として萩も取り上げている。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 76.0mm (35mm換算:114mm) プログラムオート 1/200s f6.7 ISO100 露出補正 +0.5 |
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キバナコスモスにキタテハ閉翅 2015/9/12 キバナコスモスは広く園芸品種のひとつとして栽培されている。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 200.0mm (35mm換算:300mm) プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125 露出補正 0 クロップ |
キバナコスモスにキタテハ開翅 2015/9/12 ♀だろうか。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 200.0mm (35mm換算:300mm) プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125 露出補正 0 クロップ |
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キバナコスモスにイチモンジセセリ 2015/9/12 この花には、いろいろな蝶がやってくる。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 178.0mm (35mm換算:267mm) プログラムオート 1/750s f9.5 ISO100 露出補正 -0.5 クロップ |
百日草にイチモンジセセリ 2015/9/12 黄色い百日草もある。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 178.0mm (35mm換算:267mm) プログラムオート 1/750s f9.5 ISO100 露出補正 -0.5 クロップ |
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朝顔 2015/9/12 川の柵に絡みついている。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 61.0mm (35mm換算:91mm) プログラムオート 1/350s f6.7 ISO100 露出補正 0 |
マメアサガオ 2015/9/12 これも川の柵に絡みついている。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 80.0mm (35mm換算:120mm) プログラムオート 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 -0.5 |
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ハナミズキの実 2015/9/12 そろそろ紅葉が始まってきた。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 19.0mm (35mm換算:28mm) プログラムオート 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
どんぐり(アラカシ) 2015/9/12 どんぐりも色々な種類がある。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 19.0mm (35mm換算:28mm) プログラムオート 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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トケイソウの花 2015/9/12 英語では、Passion Flower というが、この passion は情熱ではなく、受難の意らしい。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 41.0mm (35mm換算:61mm) プログラムオート 1/250s f5.6 ISO100 露出補正 0 |
トケイソウの実 2015/9/12 畑の垣根に栽培されている。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 66.0mm (35mm換算:99mm) プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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百日草にイチモンジセセリ 2015/9/12 青空を入れて撮ってみたが、もう一つ。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 33.0mm (35mm換算:49mm) プログラムオート 1/200s f9.5 ISO100 露出補正 0 |
> | コスモスと青空 2015/9/12 絞りを最大に絞って撮ってみた。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 33.0mm (35mm換算:49mm) 絞り優先AE 1/90s f22.0 ISO100 露出補正 +0.5 |
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ベニシジミ 2015/9/12 夏型の♀? SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 192.0mm (35mm換算:288mm) プログラムオート 1/350s f6.3 ISO250 露出補正 +0.5 |
ヒメウラナミジャノメ 2015/9/12 留まっているのはアシボソだろうか? SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 77.0mm (35mm換算:115mm) プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100 露出補正 +0.5 |
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キタキチョウ 2015/9/12 なかなか留まってくれない。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 176.0mm (35mm換算:267mm) プログラムオート 1/350s f6.3 ISO640 露出補正 -0.5 |
アオスジアゲハ 2015/9/12 この蝶もなかなかじっとしていない。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 200.0mm (35mm換算:300mm) プログラムオート 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 +0.5 |
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ホシミスジ 2015/9/12 コミスジと同じように路上で吸水する。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 200.0mm (35mm換算:300mm) プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125 露出補正 0 |
イボタガ 2015/9/12 両目と腹部(=くちばし)でフクロウ顔を作って、鳥を驚かせているらしい。 SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS 148.0mm (35mm換算:222mm) プログラムオート 1/250s f6.3 ISO320 露出補正 +0.5 |
2015年9月15日
新しいカメラは手に入れたが、天候不順や孫の世話など野暮用でなかなか撮影散策に出かけられなかった。8月の終わりになって、ようやく時間が取れた。この時期でも、蝶やトンボなどの被写体がいるだろうと車で20分ほどの堺自然ふれあいの森にでかけた。
今回も持って行ったカメラ SONY α7Ⅱには、E3.5-6.3/18-200 をつけていった。
アキアカネとナツアカネを区分するには、胸の部分が繊細に写っている写真が必要だ。撮った写真でははっきりと区分できない。多分アキアカネと思ったが、環境省のアキアカネのレッドリスト掲載が確認できる都道府県に大阪が入っているから、ナツアカネにしておいた方がいいだろう。今度は、同定できるような写真を撮りたいと思う。
2015年6月25日
TVやネットでは、あちらこちらの紫陽花が紹介されているが、まとまった紫陽花が咲くところにはどこにも出かけていなかった。近場では、堺市三宝の下水処理場に咲く紫陽花が有名だが、6月の上旬に公開は終わってしまったようだ。
このあたりで、よくTVに紹介されるのは、岸和田にある府営の蜻蛉池公園である。ここは、紫陽花だけでなくバラ園もあったり、公園内の池には白鳥が泳いでいたりする。また、小さいながらバイオトープもあるので、散策にはもってこいである。
蜻蛉池公園は自宅から車で20分ほどである。ガラガラの駐車場に¥620を払って駐める。ここらあたりの公営の駐車場は、どこも同じ値段だ。テニスコートは誰もプレイをしていない。月曜日のせいだろうか。
バラはもう殆ど咲いていないが、一部は残っている。紫陽花は、いまがちょうど見頃のようだ。あじさい園の奥のほうで、家内がクロアゲハを見つけた。ウコギ?の花に留まって開翅したまま動かない。
夏至の頃の蜻蛉池公園風景
2015年5月13日
ボタン 花の文化園 2015/5/2 ボタンの盛りは過ぎているようだ。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 33.0mm (35mm換算:49mm) 絞り優先AE 1/1000s f5.6 ISO400 露出補正 +0.7 |
黄色のボタン 花の文化園 2015/5/2 ハイヌーンという名前らしい。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 60.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO400 露出補正 +0.7 |
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オキナグサ 花の文化園 2015/5/2 これは実で、花は赤い。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 45.0mm (35mm換算:67mm) 絞り優先AE 1/1600s f5.6 ISO400 露出補正 +0.3 |
エビネ 花の文化園 2015/5/2 環境省のレッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定されている。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 131.0mm (35mm換算:196mm) 絞り優先AE 1/40s f8.0 ISO400 露出補正 -0.7 |
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オニタビラコ 花の文化園 2015/5/2 栽培されたものではないようだ。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 106.0mm (35mm換算:159mm) 絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO400 露出補正 -0.7 |
楓の新緑 花の文化園 2015/5/2 赤と緑のコントラストが綺麗。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 59.0mm (35mm換算:88mm) 絞り優先AE 1/800s f8.0 ISO400 露出補正 -1.0 |
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オオデマリ 花の文化園 2015/5/2 紫陽花の花のようだ。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 48.0mm (35mm換算:72mm) 絞り優先AE 1/500s f5.6 ISO400 露出補正 0 |
テマリカンボク 花の文化園 2015/5/2 オオデマリとは、葉で見分ける。オオデマリは丸い葉だが、テマリカンボクは葉に深い切れ込みがある。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 70.0mm (35mm換算:105mm) 絞り優先AE 1/4000s f5.6 ISO400 露出補正 -0.7 |
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クレマチス 花の文化園 2015/5/2 バラと咲く時期が同じなので、組み合わせてオベリスクやアーチにすることが多い。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 60.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/1000s f5.6 ISO400 露出補正 -0.7 |
クレマチス 花の文化園 2015/5/2 バラと同じようにたくさんの交配種があるようだ。。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 60.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/1000s f5.6 ISO400 露出補正 -0.7 |
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アリウム 花の文化園 2015/5/2 ユリ科ネギ属で、たくさんの種類がある。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 29.0mm (35mm換算:43mm) 絞り優先AE 1/1000s f5.6 ISO400 露出補正 -0.7 |
ミッキーマウスツリー 花の文化園 2015/5/2 温室内に咲いている。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 74.0mm (35mm換算:111mm) 絞り優先AE 1/200s f5.6 ISO400 露出補正 +0.7 |
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赤いバラ 花の文化園 2015/5/2 300品種1,500株を植栽してるらしい。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 160.0mm (35mm換算:240mm) 絞り優先AE 1/500s f6.3 ISO400 露出補正 +0.7 |
黄色いバラ 花の文化園 2015/5/2 テキサスの黄色いバラを思い出したりします。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 63.0mm (35mm換算:94mm) 絞り優先AE 1/4000s f5.6 ISO400 露出補正 +0.7 |
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ベニカミキリ 花の文化園 2015/5/2 派手なカミキリもいる。 SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS 158.0mm (35mm換算:237mm) 絞り優先AE 1/200s f6.3 ISO400 トリミング・レタッチ |
シオカラトンボ 花の文化園 2015/5/2 ギンヤンマは留まらない。 NIKON COOLPIX P610 98.5mm (35mm換算:550mm) |
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コミスジ 花の文化園 2015/5/2 この蝶は、よく地面に留まる。 NIKON COOLPIX P610 98.5mm (35mm換算:550mm) |
アオスジアゲハ 花の文化園 2015/5/2 この蝶は、じっとしていることが殆ど無い。 NIKON COOLPIX P610 59.1mm (35mm換算:330mm) |
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ツマグロヒョウモン♂ 花の文化園 2015/5/2 残念ながら開翅してくれなかった。 NIKON COOLPIX P610 39.4mm (35mm換算:220mm) |
ツマグロヒョウモン♂ 花の文化園 2015/5/2 白のサクラソウに留まったところを望遠端で。 NIKON COOLPIX P610 258.0mm (35mm換算:1440mm) |
2014年9月27日
2014年8月19日
アオサギ:和田川 2014/8/17 Fujifilm HS50EXR 110.8mm 1/640s f/5.6 ISO400 |
ハクセキレイ:和田川 2014/8/17 Fujifilm HS50EXR 133.4mm 1/500s f/5.6 ISO400 |